by way of の意味・発音・覚え方など

意味と発音

品詞

前置詞句

発音

baɪ weɪ ʌv

バイウェイオブ

意味

~を経由して、~を通って、~の形で、~として

語源

「by way of」は、古英語の「by」(~によって)、「way」(道、方法)、「of」(~の)が組み合わさった句です。 文字通りには「~の道を通って」という意味で、物理的な経路を示すだけでなく、手段や方法を表す比喩的な用法にも発展しました。中英語期から使用されており、経路・手段・例示など多様な意味で用いられています。

例文

例文 1

We went to Paris by way of London.

私たちはロンドン経由でパリに行きました ✈️🗼

例文 2

She introduced the topic by way of a personal story.

彼女は個人的な話を通じてそのトピックを紹介しました 📖💭

例文 3

He sent the package by way of express mail.

彼は速達便荷物を送りました 📦🚚

例文 4

The river flows by way of several small towns.

その川はいくつかの小さな町を経て流れています 🏞️🌊

例文 5

I'm calling by way of apology for yesterday.

昨日のことを謝罪するために電話しています 📞🙏

例文 6

They traveled by way of the coastal route.

彼らは海岸ルートを通って旅行しました 🚗🌊

例文 7

This is just by way of introduction.

これは単なる導入としてです 👋📝

類語

by way of

「~を経由して」という経路の意味と、「~として」という手段・方法の意味の両方で使える表現です。フォーマルな文章でよく使われます。

via

主に「~を経由して」という物理的な経路を表す際に使います。by way ofより簡潔でビジネス文書や旅行の文脈で頻繁に使われます。

through

「~を通って」という意味で、物理的な経路だけでなく、手段や媒介を表す際にも使えます。by way ofよりカジュアルで日常会話向きです。

as

「~として」という資格や立場を表す際に使います。by way ofの「手段として」の意味に近いですが、よりシンプルで直接的な表現です。

反対語

directly

by way ofが「~を経由して」と迂回や経路を示すのに対し、directlyは「直接に」という意味で、中間地点や媒介を経ずにまっすぐ目的地や相手に向かうことを表します。

without going through

by way ofの「~を通って」という経由の意味と正反対で、「~を通らずに」という意味です。何かを介さない、迂回しない状況を明確に表現します。

avoiding

by way ofが特定の場所や手段を「経由して」通ることを示すのに対し、avoidingは「~を避けて」という意味で、その場所や手段を意図的に通らないことを表します。

bypassing

by way ofの「~を経て」という経路の概念と対照的に、「~を迂回して・バイパスして」という意味で、本来通るべき場所や段階を飛ばすことを表します。

トリビア

豆知識

この表現は中世英語の旅行用語から発展しました。興味深いのは、現代の航空業界では「by way of」が運賃計算に大きく影響することです。例えば、東京からニューヨークへ「by way of ロンドン」で予約すると、直行便より安くなることがあります。これは航空会社の複雑な運賃システム「fare construction」によるもので、経由地を賢く選ぶことで最大40%も節約できる場合があります。旅行代理店のプロは、この「by way of」マジックを使って格安チケットを見つけ出します。

使用場面

経路や手段を示す時、または「~として」という意味で使われます。例:「I went to Tokyo by way of Osaka(大阪経由で東京に行った)」や「by way of introduction(紹介として)」のように、物理的な経路だけでなく、話の導入や説明の方法としても使われる便利な表現です。

絵文字で覚えよう

🚶➡️🌉➡️🏙️

英語での説明

We traveled to Tokyo by way of Osaka, taking the scenic route through beautiful bridges and bustling cities along the way.

日本語での説明

私たちは大阪を経由して東京へ旅行し、途中で美しい橋や賑やかな都市を通る景色の良いルートを辿りました。

この絵文字を選んだ理由

「by way of」は「~を経由して」「~を通って」という意味を持つ前置詞句です。歩く人(🚶)が矢印(➡️)で示される経路を辿り、橋(🌉)を経由して、最終的に都市(🏙️)に到達する様子を表現しています。この絵文字の組み合わせは、ある地点から別の地点へ移動する際に特定の場所を経由することを視覚的に示しています。

にゃーの解説

にゃるほどにゃ~!橋を渡って遠回りするのも、冒険の醍醐味だにゃん♪

語呂合わせと俳句

語呂合わせ

「バイ ウェイ オブ」→「倍 上手 オブ(経由)」 想像してください:迷路のような日本の路地裏。目的地まで「倍上手な経由ルート」を選ぶと、素敵なカフェや隠れた神社に出会えます。遠回りに見えても、実は「倍上手」な選択。地図を持った旅人が、「この道、by way of あの橋を渡れば、倍上手に着けるよ!」と笑顔で指差している情景が浮かびます。

にゃーの俳句

地図のピース 経由で繋ぐにゃ 倍楽しいにゃん

この俳句は、日本地図パズルを組み立てる過程を「by way of」の概念と結びつけています。パズルのピースを「経由して」繋げていく行為は、まさに「by way of」が示す「~を通じて」という意味を体現しています。 「倍楽しい」という表現は、語呂合わせの「倍上手」を踏襲しつつ、直接的なルートではなく、様々な都道府県を「経由」してパズルを完成させる喜びを表現しています。地図パズルで遊ぶ子どもたちは、北海道から沖縄まで、各地を「by way of」で繋ぎながら、日本の地理を学びます。 最後の「にゃん」は、猫が好奇心旺盛に様々な場所を経由して探検する様子を彷彿とさせ、「by way of」の持つ「探索」や「発見」の精神を可愛らしく表現しています。この商品を通じて、「経由する」という概念が、単なる移動手段ではなく、学びと発見の旅であることを記憶に刻むことができます。

この単語を使った名言

名言 1

Success comes by way of small daily victories - Anonymous

成功は小さな日々の勝利によってもたらされる - 作者不明

名言 2

We learn wisdom by way of experience and mistakes - Benjamin Franklin

私たちは経験と失敗を通じて知恵を学ぶ - ベンジャミン・フランクリン

名言 3

Growth happens by way of stepping beyond comfort zones - Anonymous

成長は快適な領域を超えることによって起こる - 作者不明